はーちゃん膀胱炎と秋冬野菜の準備

8月12日 前々日ぐらいから
食欲が落ちてきた愛猫のはる
11日の夜トイレから中々出て来なくなり、何度もトイレに行きます。
おしっこが出ていません
抱っこして膀胱を触るもそんなに溜まっていない様子
時間をおいて膀胱圧迫して出そうとしても出てきません
かと言って尿が全然出ていないかと言うとそうではなく少しずつ出ているみたいです
痛みがある様でもなく 違和感が有るのかおチンチンをずっと気にしています。
症状からすると膀胱炎か結石です
朝イチからいつもお世話になっている動物病院へ

嫌がるはーちゃんを無理矢理キャリーに入れて出発
触診の結果一応膀胱炎と言う事でお薬を処方していただきました。
飲み薬と点滴をセットで

静脈内注射以外は自分でします。
早く治ってほしいです。

さて、菜園にも出かけていますが
写真を撮るような余裕もく
気をつけながら限界まで作業をしています。

懸案だったトマト跡地も一応片付けています
本当はもっと作業が進んでいますが写真がありません

先日、大豆に異変がありました

ピーマンの隣の畝に植えているので 始めモザイク病が伝染したのかと思いましたが
多分この症状はマグネシウム欠乏症だと思います
この場所は去年まで他の人が使っていた場所で土の状態がよく分かりません
貝殻石灰だけを使用していたと記憶しているのでマグネシウム欠乏の確率はかなりあります

下葉から症状が出ているので間違いないでしょう

先日は朝から8時間の作業で体力に余裕がなく処置していませんが近々苦土石灰とBMようりんを水に溶いて施しましょう

この日は畑での温度が

この日は雲が多く風もあったので8時間も作業出来ましたが
程々にしないといけませんね。

この冬に栽培予定の白菜の種が届きました。

今回は、年越しに収穫期を迎える品種をチョイス
2月3月に美味しい白菜を作ってみます
それと年内から1月にかけては、違う品種でこれも初めての栽培になります。

晩輝は、来月からの種蒔きですね
少し余裕があります。

人参もソロソロと言う事で
自宅で始めました。

今は、少し暑すぎますので
少しでも発芽確率を上げるために発根間近まで自宅管理して畑にまく予定です。
くれぐれも熱中症には気をつけましょう。

浪漫人(romanbito)のこだわり菜園 

家庭菜園で微生物利用の野菜作り 納豆と米糠でボカシ肥料作り 米の研ぎ汁から作るエコな液体肥料 落葉から腐葉土作り 天然腐葉土採取で里山保全 微生物が野菜を育てる理由 土着菌利用 健全で美味しい野菜作りのバイブル 肥料過多が野菜を不味くする 農薬や化成肥料の安全は証明されていない 野菜嫌いの子供が喜んで食べてくれる野菜作り 目標は栽培法の確立で発達障害者の自立支援に繋がる道筋としての提案と実践です

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