こだわり栽培の大野里芋

私の栽培する野菜の中でもダントツの一番人気と言えば、やはりこの娘逹
大野里芋です。
里芋は2年くらいでその土地に馴染んで味が変わると言われていますので、十年近く栽培を継続しているので
種は大野里芋ですが今では浪漫の里芋と言ってもいいのかも知れません
今ではうちの共同菜園の里芋は
ほとんどが私の嫁に出した娘たちです
先日も、新たに種芋を分けてほしいと頼まれ分けてあげました。
その方は菜園の誰かから嫁に出した娘の子供をいただいたらしく
たまたま友人に分けてあげたら
こんな美味しい里芋食べた事無いとのお褒めを頂いたらしいです。
今までは、石川早生と白芽大吉などを育てていたけど
今年からは大野里芋に変えるみたいです。
私も収穫した里芋を人にあげると
みんなが口を揃えて、この里芋は別格!! この里芋だけは誰にもお裾分けせんと家族だけで楽しんでいるなどのお褒めの言葉をいただきます。

そんな自慢の大野里芋(浪漫の里芋)を
ホームページのアンテナショップで試験販売します。
限定5パックにしていますが
別途にアメブロかホームページの問い合わせで連絡いただけたら
出来るだけの用意をさせてもらいますのでご連絡下さい。
詳しくはホームページのアンテナショップでご覧ください。
種芋としても大野里芋がこの値段なら超激安だと思いますよ。


浪漫人(romanbito)のこだわり菜園 

家庭菜園で微生物利用の野菜作り 納豆と米糠でボカシ肥料作り 米の研ぎ汁から作るエコな液体肥料 落葉から腐葉土作り 天然腐葉土採取で里山保全 微生物が野菜を育てる理由 土着菌利用 健全で美味しい野菜作りのバイブル 肥料過多が野菜を不味くする 農薬や化成肥料の安全は証明されていない 野菜嫌いの子供が喜んで食べてくれる野菜作り 目標は栽培法の確立で発達障害者の自立支援に繋がる道筋としての提案と実践です

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