男飯 変わり肉じゃがとソウルフード

じゃがいも(グランドペチカ)の収穫でお野菜3点セットが揃いました。
んで、久しぶりに食べたいものは、やっぱ肉じゃがでしよ って事で 昨夜、仕事が終わってから眠たい目をこすり🥱
作りました

味噌汁にも使うので多めに出しをとり
甘味(みりんとキビ糖)を先に入れ
じゃがいもと人参を入れ落し蓋をして先に煮込みます。


その間に玉ねぎを切り他の段取りをしますが、その時お肉が無い事に気づきました。
代用でウインナーを使います。

じゃがいもと人参にあらかた火が通れば玉ねぎとウインナーを投入
玉ねぎの甘味とウインナーの味がだし汁に出た頃合いに、あたりをつけます。

使うのは、薄口醤油だけです。
この料理はごちゃごちゃ調味料を入れたらあきまへん😌
ここからは、煮込まず玉ねぎが少し柔らかくなる程度で火を落とします。
そのまま鍋ごと冷まして味を入れ
軽く温め直して盛りつけ

この時、いんげんなど青野菜が冷蔵庫にあったのを思い出すが面倒なのでパス
人参は皮付きで使いますよ(自家製なので安心)

そして、浪漫人のソウルフード
味噌汁かけご飯😋

高級店に行かない限り満足出来ないのがお味噌汁
今はお店出もきちんと出しを引いて作っているお味噌汁をいただく事が少なくなりました。 
和食の原点なのに、情けない話です。

お行儀悪いですが、味噌汁かけご飯が私の原点なのでしょう。
皆さんのソウルフードは何でしょう?
食について今一度じっくりと考える事も大事な事です。

浪漫人(romanbito)のこだわり菜園 

家庭菜園で微生物利用の野菜作り 納豆と米糠でボカシ肥料作り 米の研ぎ汁から作るエコな液体肥料 落葉から腐葉土作り 天然腐葉土採取で里山保全 微生物が野菜を育てる理由 土着菌利用 健全で美味しい野菜作りのバイブル 肥料過多が野菜を不味くする 農薬や化成肥料の安全は証明されていない 野菜嫌いの子供が喜んで食べてくれる野菜作り 目標は栽培法の確立で発達障害者の自立支援に繋がる道筋としての提案と実践です

0コメント

  • 1000 / 1000