男飯 いんげん豆と茄子のカルボナーラと、いんげん豆とトマトのカルボナーラ

材料 市販のカルボナーラソース2人前入りを1パック
いんげん豆2種  茄子適量
フレッシュトマト適量
塩少々 バター少々
パスタ2人前
いんげん豆と茄子のカルボナーラ
パスタを茹でる時に一緒にいんげん豆も入れて茹でます
もちろんパスタの茹で時間といんげんの火の通る時間を考えて
時間差攻撃をしますよ。
同時にフライパンで茄子をバターソテーします
今回はヨモギ茄子を使用

カルボナーラソースを温め
絡めて完成
調理時間10分
いんげん豆と茄子とカルボナーラソースの組み合わせで美味しさ倍増です。

いんげん豆とトマトのカルボナーラ


先程と同じ要領でパスタといんげん豆を茹でます
パスタを茹でながら、その中にトマトをまるまま放り込み直ぐに水に落として湯剥きにします。
湯剥きしたトマトをザク切りにして塩少々
弱火にかけ水気を出します(気持ち程度でOK)
軽く水気を飛ばしたトマトにカルボナーラソースを入れて
軽く潰しながらソースに火を入れます。


茹でたパスタといんげん豆を一旦ザルに落として
フライパンにバターを入れパスタを戻して絡める様に軽く炒め
分量を皿に盛りソースをかけて完成です。
トマトを入れた分バターを入れてアッサリさせながら深みを加えた感じです
浪漫人の料理はほとんどが思いつきからのスタート
とは言っても材料や味の組み立ては、頭の引き出しに入っているので極端なハズレは、ありません。

トマトのカルボナーラは、作った自分でもその美味しさに驚き 既存のメニューにあるのかをググると、やはりありましたね😲
作り方までは見てませんが 似たようなもんでしょう
どちらの料理も調理時間10分で美味しくて満足な仕上がりす。


浪漫人(romanbito)のこだわり菜園 

家庭菜園で微生物利用の野菜作り 納豆と米糠でボカシ肥料作り 米の研ぎ汁から作るエコな液体肥料 落葉から腐葉土作り 天然腐葉土採取で里山保全 微生物が野菜を育てる理由 土着菌利用 健全で美味しい野菜作りのバイブル 肥料過多が野菜を不味くする 農薬や化成肥料の安全は証明されていない 野菜嫌いの子供が喜んで食べてくれる野菜作り 目標は栽培法の確立で発達障害者の自立支援に繋がる道筋としての提案と実践です

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