ごぶさたしております

話せば長くなるので省略しますが

左肩の手術をしてリハビリをしてきましたが

復職のメドがたたず退職処分と成りました

今後の事については、ぼちぼち考えていくつもりです。

コロナ禍の現状では、仕事探しもままならないでしょう。

が、、、、なんとかなると信じて頑張るようにしました。


何もする気力が起きない先日まででしたが、畑の方は弟子の協力もあり

少しずつ春作の準備も進んでいます。

落ち葉と腐葉土採取

米糠を混ぜ込み水をかけて保温しています。

この10倍は確保したいですね。


畑で心が折れる出来事も


寒波の強風でテント倉庫が飛ばされて再起不能に、、、

この写真は新たに買って組み立て中の写真です


これだけでもpu-の私には痛い出費でした。


短径ごぼうの収穫です



適当な大きさのものを水平に植え直して堀川ごぼうをつくります。夏前には収穫できる予定です。

畝を作ったついでに、玉葱に2回目の追肥をしました。


追肥と言っても納豆菌ぼかしと菌の餌になる米糠を散布しただけです。


収穫も色々


少しでも生活費の足しになればと弟子が自宅前で販売してくれています。


頼りになる弟子です。


自宅では味噌作りも、、



昨年の大豆の収穫量3キロを仕込みました。


白菜のお漬物や大根のべったら漬けもつくっています。


慣れないパソコンでのアップです。

これだけ書くのに3時間仕事でした。

今年も宜しくお願いいたします。

浪漫人(romanbito)のこだわり菜園 

家庭菜園で微生物利用の野菜作り 納豆と米糠でボカシ肥料作り 米の研ぎ汁から作るエコな液体肥料 落葉から腐葉土作り 天然腐葉土採取で里山保全 微生物が野菜を育てる理由 土着菌利用 健全で美味しい野菜作りのバイブル 肥料過多が野菜を不味くする 農薬や化成肥料の安全は証明されていない 野菜嫌いの子供が喜んで食べてくれる野菜作り 目標は栽培法の確立で発達障害者の自立支援に繋がる道筋としての提案と実践です

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